(ネタバレ)ガンガン6月号

久しぶりに発売日に買えました。

久しぶりにコンビニに行ったらあったので、そのままお昼と一緒にお買い上げです。
一時はコンビニから姿を消したので置かなくなったのかと思ったのですが…

販売再開してくれたのか、たまたま売り切れが続いていたのかはわかりませんが、うれしいです。
今月も続きが気になる展開なので、来月も発売日に手にできるといいなぁ…

リンが相変わらずで、安心しました。

グリードさんの中はたくさんの魂たちで阿鼻叫喚のようですが、そのなかでリンとしての形を全く崩さずにいられるのはさすがだなぁと思います。

リンにキメラ軍人さんを紹介するとき、ゴリさん、といいかけるエドに、キメラ軍人さんたちとの親しみを感じました。
なんだかいいなぁと思います。
最初の方、リオールや炭坑でのエドはなんとなく斜に構えている感じでしたが、いまは誰に対しても自然体な感じがします。

ハインケルさんにあっさりホムンクルスと自己紹介したリンにエドが突っ込んでましたが、エドがツッコミに回るのはめずらしい気がして、面白かったです。

リンが、グリードさんがホムンクルスたちと縁を切った、と言っていましたが、混乱して、とか縁を切らせた、とか受け身の言いかたをしないのリンがグリードさんの意思をちゃんと尊重しているんだなぁと思えて、リンの懐の深さを感じました。

そのリンが、お父様が開ける扉に飛び込めばもとの体に戻れるんじゃないか、と言ったのにエドが動揺していましたが、扉を開ける、そこを通るということは誰かを犠牲にするということだから…でしょうか…
もとに戻れる可能性と、誰かの犠牲…また、板挟みなんだなぁ…

ランファンの無事を聞いたリンと交代したグリードさん、一人で去っていこうとしたグリードさんにエドが仲間にならないか、と言ったのはびっくりしました。
今までは、ことさら一人になりたがる訳でもなかったと思うのですが明確に言葉に出して仲間とかいうこともなかったと思うので…

昔は仲間たちに囲まれていたのに今は全部失ってしまって、新しく手に入れることもあきらめたみたいに見える「強欲」に思うところがあったのかなぁ…

エドがキメラ軍人さんたちの正体をここでばらしたのも、以前に元キメラ軍人たちと仲間だったからかなぁ…グリードさんが仲間になりやすいように、でしょうか

世界のものはすべて俺のもの、と言って立ち去ったグリードさんは、やっぱり力ないような気がしましたが、空っぽだというグリードさんが、リンとの対話でなんとなく「強欲」
としての姿を取り戻していったようなのが印象深かったです。
誰かとの関わりがあってこその自我なんだなぁ…

そんなグリードさんに、偉そうに手下になってやる、というエドがいいです。
グリードさんの手下になったからといって、エドがグリードさんのいいなりになるとはグリードさんも思っていないでしょうから、名を捨てて実を取ったエドとエドに譲られた形のグリードさんの駆け引きがとてもおもしろかったです。
エドは、本当にどんどん大きな人間になっていってるなぁと感じます。

仲間になったとたん、キメラ軍人さんたちと打ち解けているグリードさん、やっぱり以前のグリードさんの姿を見るようで、トカゲ男さんの犠牲も無駄じゃなかったと思えて感慨深いです。

オリヴィエさん、アームストロング家に帰ってくるなり家督の話、それを受けてオリヴィエと戦えとアームストロングさんにいうお父さん。
それを受けて戦闘態勢のオリヴィエさんとアームストロングさん。
派手に戦う姉弟を尻目に旅支度をするお父さんたちが面白いです。
さりげなく金庫からばさばさ現金を取り出すお母さん、あれだけの現金を手元にもっているのはアームストロング家ではいつでも非常事態にそなえていたんでしょうか。
ところでもう二人いるはずのお姉さんたちはどうしたんでしょう…

アームストロング一家はシンに向かうようですが、この件には以前ロス少尉をシンに逃がしたマスタングさん、フーさんも関わってたりするんでしょうか。
ロスさんがアメストリスに帰る足がかりになればいいなぁと思います。

イズミさんとシグさん、北にいたんですね。
エドたちとは入れ違いだったのでしょうか。

マイルズさんたちのことはアルからの情報かなぁと思いますが、イズミさんとシグさんが
北にいたのはどうしてかなぁ…
軍の手から逃れて、イズミさんの土地勘のある北に潜んでいたんでしょうか。

ファルマンさんからグラマン中将に連絡が行きましたが、グラマンさんにひげがあるのにびっくりしました。
いつぞや剃っていたとおもうのですが、ひげがはえそろうだけの時間が経っているのか、グラマンさんのひげが生えるのがとっても早いのか、付け髭なのか、気になってしまいました。

そのグラマンさんからのメッセージをホークアイさんに持ってきたレベッカさんが北方軍と東方軍の合同練習が春に伸びたと言っていましたが、これは「約束の日」に向けて戦力を東方に集める作戦なんでしょうか。
そうだとすると、東方にはイシュバールの人たちがたくさんいるのが不安じゃないかなぁと思いましたが、マイルズさんの説得いかんによっては彼らも味方につけられるのかも…

お茶をしながらおしゃべりするホークアイさんとレベッカさんはなんだか普通の女の人同士のようで、とても新鮮でした。
情報交換のために会ったのでも、レベッカさんとのお買い物でホークアイさんも気分転換できたのかなぁと感じました。

帰り際、大きな声でレベッカさんがハボック少尉によろしく、と言ったのはもしかしているかもしれない監視を欺くためだったのかなぁ。

久しぶりのハボックさん、元気そうでほっとしました。
体が落ち着いたら東部に帰ると言っていましたが、そのタイミングはやっぱり春になるんでしょうか…

カーテンの後ろにいたマスタングさんがおかしかったです。
ホークアイさんがタバコを差し入れてすぐ帰ったのも、さりげなくカーテンを閉めたのも、隠れてるつもりのマスタングさんのフォローだったのかな、と思うと微笑ましくなりました。

タバコのパッケージに仕込まれたメモを取り出したマスタングさんが、ガキの頃を思い出して…と言っていたのがびっくりしました。
20歳でタバコをやめたクチだったんでしょうか。

でも、マスタングさんはすごく育ちのいい優等生だったとしても、それなりに悪い仲間と遊んでいたりしたとしてもあんまり違和感がない感じがします。

レベッカさんからホークアイさん、ホークアイさんからハボックさん、そしてマスタングさん、という流れがとても自然だったので、グラマンさんも含めてハボックさんをホークアイさんとマスタングさんの情報交換の中継にするのは納得済みの感じがしました。

ハボックさんは退役しても仲間なんだなぁというのを強く感じました。
とても自然で強い絆なんだなぁと感じました。

イズミさんから、どんどん情報が伝播していく展開はとてもドキドキしました。
最後のページ、役者たちがつぎつぎとでてきて、最後にタイトル、という演出もかっこよすぎです。いよいよ終わりの始まりなんだなぁという緊張感を感じました。
あと、今回は人のつながりをとても感じたのもよかったです。


次回がものすごく楽しみです。

このまま春になるのか、インターバル的なお話が入るのかわかりませんが、次回も早く手にいれたいです。

追記:ハインケル、という名前、どこかで聞いたことあるんだけど、誰の名前だったか思い出せなかったのが思い出せました。
漫画「ヘルシング」でヴァチカン13課のかっこいい女の人がハインケルさんだ!
ああ、すっきり

theme : 鋼の錬金術師
genre : アニメ・コミック

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グ○○○は再生可能?( 雑誌ネタ)

六月号の○×△□の発言と五月号での対◎△☆×戦。 見てたら素朴な疑問がわいてきた。

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遅いコメントですが・・

共通話題の6月号でトラバしようと思ったのに、間違ってグ○○の方でやってしまいました〜すみません!
みーさん様のグリリンの心理分析がとても素敵だと思います。

>空っぽだというグリードさんが、リンとの対話でなんとなく「強欲」
としての姿を取り戻していったようなのが印象深かったです。
誰かとの関わりがあってこその自我なんだなぁ…

のところ、とても納得しました。
能力・心理ともに、グリリンはとても興味深い存在ですね。
彼がこれからエド達と組んで何をやってくれるか楽しみです。


コメントありがとうございます

鋼の錬金術師関連でトラックバック頂いたのは初めてです。
ありがとうございます。
共感していただけて、とてもうれしいです。

エドと一緒に行動する限り、どんな形であれお父様との対決は避けられない気がしますし、グリリンがどう出るのか、本当に楽しみです。
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