(ネタバレ)鋼の錬金術師 ガンガン 7月号

ガンガン発売日!と思ってはりきってコンビニに寄って買おうとしたら財布にお金が入っていなくてめちゃくちゃ焦りました。
幸いレジに行く前に気づいたのでよかったですが、大変危険です…
まさか財布に500円も入っていないとは…

もう銀行ATMもしまっているような時間帯だったので、本屋さんまで足を伸ばして、とっておきの図書カードで買いました。

とりあえず、買えてよかった…
あとは財布の中身を把握しておこう…私…

表紙、アルの首だけおかれているのにドキッとしました。

背景がクセルクセスっぽいのでもしかしたらエルリック家に来る前かなぁとか、いろいろ想像してしてしまいます。

お祭りで羊の毛狩り競争をするのをみて、リゼンブールは羊毛が名産なんだなぁと実感しました。個人的に、羊飼いといえば犬なので、それでロックベル家でも犬を飼っていたのかなぁ…
(羊の毛狩りといえば、以前にテレビで羊の毛がぺろっと剥ける薬の話を見て驚いたことを思い出しました。(探してみたら、youtubeにありました。 いつかアメストリスでもこんな薬が開発されたら、重労働から解放される代わりにこのお祭りもなくなっちゃうのかな〜)
毛を刈られた羊さんがちょっと寒そう、とか、毛狩りをしている横で、普通に羊の丸焼きを作っているところがリアルだなぁとか、駅員さんたちはもしかして夫婦なのかな?とか、装甲列車を見に来ている子たちとか、なんだか懐かしい気持ちになりました。

ウインリィ、ちゃんと家に帰れてよかったなぁと思いました。
家の説明をするウインリィ、なんだか女主の風格が漂ってきたような気がします。
ブリッグズでオリヴィエさんに会って刺激を受けたのかなぁ…

そのあとのエドワードとの再会、面白かったです。
窓から黒い影が見えたときは一瞬プライド?とか思ってしまいましたが、エド、日陰者になる宣言をしたからといって、なにもほんとに日陰にいなくても、と思って面白かったです。

エド、ウインリィが帰ってきたのに気づいていたのに出ていかなかったのは慎重さなのか、ほかの人もいたから声をかけるタイミングを失ったのか、サンドイッチが優先だったのか、それともなんて言っていいか分からなかったからなのか…いろいろ想像すると面白いです。
でも、部屋に入ってきたウインリィがまさか自分に気づかずに着替え始めるとは思ってなかったんだろうなぁ…

その後の畳み掛けるようなどたばたも面白かったです。
ハインケルさんのお尻に噛み付いたデンがツボでした。

やっと落ち着いたウインリィの表情が、ブリッグズの人たちいるときとは全然違って見えたのと、泣きそうなウインリィにちょっと引いたエドの表情が、それでも最初のほうと比べてずいぶん男っぽく見えて、読んでいて私も照れてしまいました。

エドたちはグリードさんの命令でリゼンブールに来たようですが、エド、命令と言う形でないとピナコさんに危険が及ぶことを考えてリゼンブールに帰れなかったかも、と思うので、エドのそういう気持ちをくんでリゼンブールに帰る理由を作ってあげたのかなぁと思うと、グリードさんはとても良い親分だなぁと思います。
デビルズネストの人たちが慕っただけのことはある人だなぁ…

二人きりで機械鎧の調整をしている間にホーエンハイムさんのことが出てきましたが、エド、次はホーエンハイムさんに会いにいくのかなぁ…
アルのことをさらっと聞いたエドワードさん、さらりとしていたので逆に離れていてもアルは大丈夫だとちゃんと信頼しているんだなぁと思いました。
(あ…でもエドはアルの魂が引きずられかけているのは知らないんでしたっけ…知っていたら、もっと焦っていたのかなぁ…)
「約束の日」のことを話す表情からも、動揺が感じられなくて、どっしり構えている感じがとても安定感を感じました。

外国に逃げとけ、と、まるっきりお父さんと同じことをいったエドと、言葉は違ってもピナコさんと同じような意味で返したウインリィ、二人ともにそれぞれのお父さん、おばあちゃんとの強い絆を感じました。

ウインリィ、人質になっていることを考えると外国に逃げるのが正しいのだろうなぁと思うのですが、エドの機械鎧の整備をできるのはウインリィしかいないし、エドやアル、アメストリスを信じるウインリィを間違っているとは思いたくないなぁと思ってしまいます。
(冒頭で、普通の平和なリゼンブールを見てしまったので、よけいにそう思います。)去り際にちゃんと隠れていろ、とエドにも言われているし、ブリッグズでも上手く立ち回れていたのでウインリィもがんばってくれると思えます。
(アームストロング家とは正反対の結論だなぁと思いましたが、でも逆になんとなくアームストロング家の人たちも決戦の時にはできることをしに戻ってくるような気もしてきました。)

欲に貴賎はない、と言う考え方、さすがグリードさんだなぁと思いました。
ある意味、一番平等な目線を持っているのかなぁ…
(そういえば、鋼の錬金術師の登場人物の人たちはみんな割と自分の欲に忠実だなぁと思います。エドやマスタングさんのは認められるけど、キンブリーさんやバリーのはよくない、と思ってしまうのは私の価値観で、お話そのものの中ではあんまり差別されていないように思えます。
アルも、自分の体を一時は諦めようと思ったのはほかの人を犠牲にしたくないというアルの欲が、体を取り戻したい欲に勝ったからだろうなぁと思えてきました。
だから、鋼の錬金術師の人たちからは自己犠牲的な悲壮感があまり感じられないのかもしれないなぁと思います。
異なる価値観の人たちが、同じ土俵の上でそれぞれ相手の価値観を認めたり反発したりしているところも面白いです。)

エドにとって「約束の日」がウインリィとの約束の意味もできたのは、よかったなぁと思います。
対決だけじゃなくて、その先をイメージできるのは大事なことだと思うので…
必ず帰ってくる覚悟を決めて吹っ切ったみたいなエドの表情が印象的で、かっこいいなぁと思いました。

リオールでジェルソさんが痩せた、といわれていたので思わず昔のガンガンを引っ張りだして確認してしまいました。
確かに、顔のラインがシャープになったような気が…

ザンバノさん、ジェルソさんとスカーさんの会話はとても面白かったです。
アメストリスを救う為に動いているわけではなくて、あくまでもイシュバールの為と行動するスカーさんはとても潔くてかっこいいなぁと思います。
理不尽を許さずに、それでも憎しみに飲まれない、スカーさんの答えなのだろうなぁと思いました。
ウインリィや、マイルズさんに会って、自分を変えようと思うことができて、そして実際にスカーさん自身の力で変われたんだろうなぁとすごく感慨深いです。
そして、イシュバールの人たちの中に帰っていけたのはとても胸が熱くなりました。捨てた名前も、取り戻せるんじゃないかなぁと思えてきました。
マルコーさんもイシュバールの人たちと向き合って、イシュバールの人たちもマルコーさんに向き合ったんだなぁと思うと、両方偉いなぁと思います。

東部で合同演習のグラマンさんと北方の新しい司令官さん、グラマンさんがにこやかで通して、北方の司令官さんが無表情で受けるやりとりが、腹の探り合い、だまし合いに見えて面白かったです。

東軍の中に、イシュバール戦のときのマスタングさんの部下の人がいたのが、マスタングさんと東方とのつながりはグラマンさんだけじゃないのだなぁと思えてちょっと嬉しかったです。

ブラッドレイさんが来ているのに、やっかい、嫌になってきちゃったといいながら、なんとかするしかないねぇ、といっている背中に、きっとほくそ笑んでいるんじゃないかな、と思ってしまいました。
マスタングさんに焚き付けられて笑ったグラマンさん、「約束の日」を前にご機嫌だったようなグラマンさんを思い出すと、そんな風に思ってしまいます。
グラマンさんがどうするのかとても楽しみです。

貨物列車に居るアル、寂しいんじゃないかなぁと思いましたが、引っ張られる間隔がだんだん短くなっている、というのを聞いて、とても心配になりました。
辛そうだし、大丈夫なんだろうかと思っていたら、グラトニーの急襲でうわぁと思いました。
アルも賢者の石を破壊できるようで、勝ち目があるのか、と思って見ていたら、次のページでまさかのプライド登場で、ぞくっとしました。
怖すぎです…セリム君の表情もとても冷たくさえて見えて、怖さが引き立っている気がしました。

プライド、アルをどうする気なのか…
大詰めで人柱を殺さないような気はするのですが…
血印に迫っていたのはむしろ魂がはなれそうなアルを助けるためだと思いたいですが…アル、捕まってしまうんでしょうか…

続きがすごく気になります。
1ヶ月、長そうです…

追記:ジェルソさんの名前を間違っていたので、訂正しました。
教えてくださった方、ありがとうございました!


theme : 鋼の錬金術師
genre : アニメ・コミック

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No title

こんにちは!
>マルコーさんもイシュバールの人たちと向き合って、イシュバールの人たちもマルコーさんに向き合ったんだなぁと思うと、両方偉いなぁと思います。
そうですね!
マルコーは行く先々でスカーに語ったようにイシュバールの真実を繰り返し語ったのかも知れませんね。
スカーだけでなく、マルコーもがんばったんですよね。
同志だと、言ったマルコーのセリフには自分も!という思いがこもっていたと 思います。
アルのことも心配だし、本当に先が楽しみ過ぎて一ヶ月が長くて嫌になりますね〜ではでは。

こんにちは

>同志だと、言ったマルコーのセリフには自分も!という思いがこもっていたと 思います。
きっと、そうですね。
マルコーさんが居たから、スカーさんのアメストリスを変える、という話に説得力が増したのかなぁという気もします。
このときのスカーさんは堂々としていてかっこ良かったです。

>アルのことも心配だし、本当に先が楽しみ過ぎて一ヶ月が長くて嫌になりますね〜
タイムマシンが欲しいくらいですね(笑)
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